2006年3月12日に行われた「厚木からの空母艦載機部隊を岩国基地への移駐案受け入れの賛否を問う住民投票」で住民の半数を超える人の「NO!」の思いが表されました。その声を国に届け続けて行きましょう!
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岩国市長を訪問しました
 本日12:40から、住民投票の成果を活かす岩国市民の会で岩国市長を訪問しました。
 急なよびかけにも関わらず10人の方(かずきくんを含む)が駆け付けてくださり、市長に申し入れを行いました(ご案内できなかったみなさますみません)。
 
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要望書を手渡しました
岩国市長に「政府の無謀な圧力に屈することなく市民の安全や安心の為に、空母艦載機部隊移駐案に断固反対を貫いてください」という要望書を手渡しました。

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岩国市長 井原勝介 殿
 「政府の無謀な圧力に屈することなく市民の安全や安心の為に、空母艦載機部隊移駐案に断固反対を貫いてください」

 井原市長におかれましては日々、市民の安全や安心の為にご尽力くださり心から感謝致します。
 2007年度政府予算財務省原案の内示が12月20日に行われましたが、「米軍再編に絡む空母艦載機部隊移転案への反対」を理由に岩国市新庁舎建設費への補助金は予算計上を見送るという内容に、私たち市民は驚きと共に政府への不信感と憤りを持ちました。
 今年、教育現場では「いじめ問題」が深刻化し国をあげての対策に取り組んでいます。しかしながら、今回の新庁舎への補助金見送りは「基地の街」に対する国からのいじめ以外のなにものでもありません。政府自らがこんな風にいじめを強行してよいものでしょうか。
 こんなやり方はけっしてまかり通ってはならないと思いますし、この圧力にもし屈してしまえば今後こういうやり方でますます岩国は痛みを押しつけられていきます。今こそ岩国市民が一致団結して声をあげる時だと思っています。
 隣接する大竹市長が振興策を理由に容認に転じたことが昨日報道されました。また岩国市においても移転計画の見返りに振興策を求める声もありますが、安心や安全と引き換えの振興策などあろうはずがありません。
 私たち岩国市民は、3月の住民投票、4月の市長選、そして10月の市議選において空母艦載機部隊移駐案受け入れに、はっきりと「ノー」の意思を示してきました。戦後61年間、戦闘機の騒音に苦しめられ、米兵の犯罪に脅かされ続けてきた市民の悲痛な叫びです。
 政府や県や市は、この市民の、国民の声にこそ耳を傾けて政治を行うべきです。政府に対して「これ以上、基地の街をいじめるのはやめてください」と私たち市民は越えをあげ続けていきたいと思います。
 民主主義の時代にあって、圧力による強行というやり方が許されてよいはずがありません。
 私たちは本日、政府に対して、2007年度政府予算財務省原案における岩国市新庁建設費補助金ゼロ査定に断固として抗議し、再考を強く求めました。
 井原市長におかれましても、政府の無謀な圧力に屈することなく市民の安全や安心の為に、今後も空母艦載機部隊移転案に断固反対を貫いてくださることを要望いたします。

2006年12月22日
住民投票の成果を活かす岩国市民の会 
代表 大川 清
 12月20日に内示された2007年度政府予算財務省原案では「米軍再編に絡む空母艦載機部隊移駐案への反対」を理由に岩国市新市庁舎建設費の補助金は予算計上にを見送るという内容について、
 市長からも「そもそも市庁舎の補助金はSACO合意による空中給油機受け入れ」に対するものであり、すでに工事が進んでいるにも係らず、もう今更中止できない状況で、約束を反故にすることはあってはならないことであり、国に対して再考を求めていきます」と強く答弁してくださいました。

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全国によびかけを!
 大竹市長が振興策を理由に容認に転じたことにも触れられ、、今後は岩国だけの問題ではなく、このことを全国に伝えていかなければということをみんなで確認いたしました。
 ぜひ、広く全国に呼びかけていきしょう!

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大竹市民は反対の声をあげ続けています.
 参加された方の中から大竹市で働いておられるかつての教え子さんから大竹市議会に対して抗議をされている方のことが紹介され、大竹市議会が容認したとしても市民は反対の声をあげ続けておられることがわかりました。

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 井原市長も大竹市民のことも気にかけておられ、特に騒音被害が増大する阿多田島の方々のことを心配されていました。阿多田島の方々も本当は反対なのに、どんどん反対の声をあげることが難しい状況に置かれている現状を紹介したところ、市長から「そのようなことはあってはならない」とコメントしてくださいました。
[大竹市民は反対の声をあげ続けています.]の続きを読む
 市長は、申し入れが始まってすぐにかずきくんに気づき、「大きくなりましたねえ」とにこやかに声をかけてくださいました。

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その様子を見て、参加者から「市長が余裕を持って、声をかけてくださることがとてもうれしい」という声があがりました。

 かずきままは、現在、あたらしい漫画を作成中だそうです。「私にできる形で‥‥」とおっしゃりながら、それぞれの中にある政府に対する怒りを表現されようとしておられることを知り、励まされました。
[]の続きを読む
 30分弱という短い時間ではありましたが、参加者一人一人がそれぞれの立場からそれぞれの思いを市長に伝えました。

 大川さんから、「愛宕山開発事業の破綻は、岩国市だけの責任ではなく、国にも責任があるはずだ」と指摘され、それを受けて、田村順玄さんから、愛宕山周辺の自治会を中心とする人々が、愛宕山に鉄条網がはられ、米軍住宅とされることについての不安と怒りも紹介されました。
 
声をあげ続けましょう!
 申し入れを終えて、参加者みなさんから口々に「全国に伝えていきましょう!」「そのためには何ができるのでしょうか?」と知恵を出し合い、岩国市民は今も反対し続けていることを、できる形で伝え続けていかなければならないということを確認しあいました。
 今日参加することのできなかった方々からも、今の政府や県などの動きについて、不安を感じる声が届いています.そして、その中で岩国市長が反対を貫いておられる姿勢に励まされ、応援し続けている市民がたくさんおられます。

 また、みなさまにご協力をお願いすることと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!!

現在の岩国市新市庁舎建設工事の様子です
現在の岩国市役所屋上から見た新市庁舎建設工事の様子です。

ここまで工事が進んでいるのに、今更、もともとの約束の補助金を計上しないということがまかりとおるのでしょうか!?

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岩国市新市庁舎建設費ゼロ査定に対する抗議声明
 昨日、国は2007年度政府予算案を関係省庁に内示しました.原案によると「米軍再編に絡む空母艦載機部隊移転案への反対」を理由に岩国市新市庁舎建設費への補助金は予算計上を見送るという内容でした。
 そもそも岩国市新市庁舎建設費への補助金は「SACO合意による空中給油機受け入れ」によるものであり、米軍再編に係る移転問題とは無関係なものです。この約束のもとに既に岩国市では新市庁舎建設工事が行われており、今回の予算計上見送りはその約束を反故にするものであって、岩国市を窮地に追い込み、空母艦載機部隊移転を強引に押しつけようとする圧力以外のなにものでもありません。
 このようなやり方は決してまかり通ってはならないと思います。市民の間には少なからず不安の声が広がっていますが、この圧力にもし屈してしまえば、今後このようなやり方でますます岩国は痛みを押し付けられてしまいます。
 今こそ、市民が一致団結して声をあげる時ではないかと思っています.
 とりいそぎ、「住民投票の成果を活かす岩国市民の会」では、安倍首相と久間防衛庁長官宛に抗議のFAXを送りました。

      ・・・・・抗議声明・・・・

内閣総理大臣 安倍晋三 殿
防衛庁長官  久間章生 殿

  2007年度政府予算財務省原案における岩国市新庁建設費補助金ゼロ査定に対する抗議声明

 2007年度政府予算財務省原案の内示が12月20日に行われましたが、内示された原案では「米軍再編に絡む空母艦載機部隊移転案への反対」を理由に岩国市新庁舎建設費への補助金は予算計上を見送るという内容でした。
 そもそも岩国市新市庁舎建設費への補助金は「SACO合意による空中給油機受け入れ」によるものであり、米軍再編に係る移転問題とは無関係であったはずです。この約束のもとに既に岩国市では新庁舎建設工事が行われており、今回の予算計上見送りはその約束を反故にするものであって、岩国市を窮地に追い込み、空母艦載機部隊移転を強引に押しつけようとする圧力以外のなにものでもありません。
 私たち岩国市民は、3月の住民投票、4月の市長選、そして10月の市議選において空母艦載機部隊移駐案受け入れに、はっきりと「ノー」の意思を示してきました。戦後61年間、戦闘機の騒音に苦しめられ、米兵の犯罪に脅かされ続けてきた市民の悲痛な叫びです。
 政府は、この市民の、国民の声にこそ耳を傾けて政治を行ってください。これ以上、基地の街をいじめるのはやめてください。
 民主主義の時代にあって、圧力による強行というやり方が許されてよいはずがありません。
 私たちは2007年度政府予算財務省原案における岩国市新庁建設費補助金ゼロ査定に断固として抗議し、再考を強く求めます。

2006年12月21日
住民投票の成果を活かす岩国市民の会
代表 大川清
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