2006年3月12日に行われた「厚木からの空母艦載機部隊を岩国基地への移駐案受け入れの賛否を問う住民投票」で住民の半数を超える人の「NO!」の思いが表されました。その声を国に届け続けて行きましょう!
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集会アピールを採択しました。
集会アピール(案)を読み上げ、拍手をもって採択されました。

「住民投票の成果を活かす岩国市民の会 発足総会 集会アピール」

私たちは3月12日の住民投票において、厚木からの空母艦載機部隊の岩国基地への移転案に対し、圧倒的多数の反対意見ではっきりと「ノー」の意思を示すことができました。
 また、4月23日には、合併後の新しい岩国市における市長選においても、騒音や犯罪などの基地問題に対する温度差があるにも関わらず、私たちは再び移転反対の民意を示すことができました。
 しかし、5月1日、日米両政府は安全保障協議会(2プラス2)において、空母艦載機部隊だけでなく、空中給油機などを岩国基地に移転する案に最終合意しました。
 私たち岩国市民は空母艦載機部隊の岩国への移転案が報道されて以来、市議会の反対決議、6万人の反対署名、そして住民投票における圧倒的多数の反対の意思表示、撤回を掲げる市長の選任等、一貫して反対の声を上げ続けてきました。また岩国市民のみならず周辺市町村の自治体、住民団体も米軍世界再編による岩国基地機能の強化が市民生活を脅かすものであるとして強く反対の意を表明しています。
 にもかかわらず、こうした私たち岩国市民の声を全く無視した日米両政府の合意に強い憤りを覚え、断固として抗議します。
 今、全国的にも住民投票や市長選で示された岩国市民の意思が注目されています。国からの一方的な押しつけではなく、岩国の未来はそこに暮らす私たち市民みんなで築いていきたいと思います。騒音や米兵犯罪に苦しめられずに安心して暮らせる町を子や孫に残していきたいと願っています。
 今回日米両政府が合意した「最終報告」では、10月に出された中間報告で2008年をめどとされていた移駐案が2014年まで引き延ばされています。これは住民投票や市長選などを通して私たちが声を上げたことの成果であると思います。
 私たちは今日ここに「住民投票の成果を活かす岩国市民の会」を発足し、住民投票で表された岩国市民の意思とその成果を活かし、私たち住民を全く無視した無謀な移転計画案をなんとしても白紙撤回させるために、共に前進していくことをここにアピールします。


       2006年5月20日
                「住民投票の成果を活かす岩国市民の会」発足総会 
                                参加者 一同
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