2006年3月12日に行われた「厚木からの空母艦載機部隊を岩国基地への移駐案受け入れの賛否を問う住民投票」で住民の半数を超える人の「NO!」の思いが表されました。その声を国に届け続けて行きましょう!
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岩国市新市庁舎建設費ゼロ査定に対する抗議声明
 昨日、国は2007年度政府予算案を関係省庁に内示しました.原案によると「米軍再編に絡む空母艦載機部隊移転案への反対」を理由に岩国市新市庁舎建設費への補助金は予算計上を見送るという内容でした。
 そもそも岩国市新市庁舎建設費への補助金は「SACO合意による空中給油機受け入れ」によるものであり、米軍再編に係る移転問題とは無関係なものです。この約束のもとに既に岩国市では新市庁舎建設工事が行われており、今回の予算計上見送りはその約束を反故にするものであって、岩国市を窮地に追い込み、空母艦載機部隊移転を強引に押しつけようとする圧力以外のなにものでもありません。
 このようなやり方は決してまかり通ってはならないと思います。市民の間には少なからず不安の声が広がっていますが、この圧力にもし屈してしまえば、今後このようなやり方でますます岩国は痛みを押し付けられてしまいます。
 今こそ、市民が一致団結して声をあげる時ではないかと思っています.
 とりいそぎ、「住民投票の成果を活かす岩国市民の会」では、安倍首相と久間防衛庁長官宛に抗議のFAXを送りました。

      ・・・・・抗議声明・・・・

内閣総理大臣 安倍晋三 殿
防衛庁長官  久間章生 殿

  2007年度政府予算財務省原案における岩国市新庁建設費補助金ゼロ査定に対する抗議声明

 2007年度政府予算財務省原案の内示が12月20日に行われましたが、内示された原案では「米軍再編に絡む空母艦載機部隊移転案への反対」を理由に岩国市新庁舎建設費への補助金は予算計上を見送るという内容でした。
 そもそも岩国市新市庁舎建設費への補助金は「SACO合意による空中給油機受け入れ」によるものであり、米軍再編に係る移転問題とは無関係であったはずです。この約束のもとに既に岩国市では新庁舎建設工事が行われており、今回の予算計上見送りはその約束を反故にするものであって、岩国市を窮地に追い込み、空母艦載機部隊移転を強引に押しつけようとする圧力以外のなにものでもありません。
 私たち岩国市民は、3月の住民投票、4月の市長選、そして10月の市議選において空母艦載機部隊移駐案受け入れに、はっきりと「ノー」の意思を示してきました。戦後61年間、戦闘機の騒音に苦しめられ、米兵の犯罪に脅かされ続けてきた市民の悲痛な叫びです。
 政府は、この市民の、国民の声にこそ耳を傾けて政治を行ってください。これ以上、基地の街をいじめるのはやめてください。
 民主主義の時代にあって、圧力による強行というやり方が許されてよいはずがありません。
 私たちは2007年度政府予算財務省原案における岩国市新庁建設費補助金ゼロ査定に断固として抗議し、再考を強く求めます。

2006年12月21日
住民投票の成果を活かす岩国市民の会
代表 大川清
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