2006年3月12日に行われた「厚木からの空母艦載機部隊を岩国基地への移駐案受け入れの賛否を問う住民投票」で住民の半数を超える人の「NO!」の思いが表されました。その声を国に届け続けて行きましょう!
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パネル・ディスカッション
 本田教授の問題提起を受けて、パネルディスカッションを行いました。地元住民の立場からなぜ、住民投票のときから関わりはじめたのか、岩国の人はおとなしい!なかなか表に出たがらない。でも、学校にたとえて、岩国君がいじめられているとして、級長である山口くんが担任の政府先生に「岩国くんがいじめられています」と訴えても「それはがまんしなさい」なんて話はないでしょう!と訴えられました。

 続いて、岩国市議の田村さんから議員になられた最初に愛宕山推進特別委員をなさったこと、「信じた一人だった」という告白から、昨日行われた特別委員会の様子を説明してくださいました。山口県知事は3月中に委員会の結論を出せと言われたが、これはじっくり考えないといけないことであり、昨日の委員会では結論は出なかった事を説明されました。
また、収支報告書の提出を市議会で求めてきたけれども、「住宅供給公社の事業だから」とか「まだ報告する段階ではない」とか理由を付けて、一度も報告がなされていない実態が紹介されました。

続いて、大川さんが「米兵の犯罪を許さない岩国市民の会」で米兵犯罪の問題に取り組んでこられた立場から、これまでの岩国でも筆舌しがたい米兵による犯罪が繰り返されてきた事、市の統計は、米兵犯罪のうちの氷山の一角で敷かない事を紹介されました。
そして、基地に守ってもらわないとという意見も聞くが、米兵によって守られてきたでしょうか?と問いかけられました。9・11以降、岩国でも監視やぐらが設置され、市民に銃口が向けられていた実態が報告されました。
なぜ、米兵の犯罪や事故が起こるのかについても説明してくださいました。
米軍住宅に転用されるとそのような犯罪や事故の危険性が地域にもたらされる事についても説明をされ、断固として反対していかなければとあつく語られました。

本田教授から改めて、「方は住民をしばるが、国も県も住民と同じくしばられなければならない。だから、県は法的筋道をきちんと通すべきである」と指摘されました。

最後にコーディネーターから、これが山だけの問題ではなく海の埋め立ての問題でもあり、岩国だけの問題ではなく、瀬戸内海全体の問題であるという視点を持たなければならないことと、岩国市民も声をあげていかなければならないことを指摘されました。
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