2006年3月12日に行われた「厚木からの空母艦載機部隊を岩国基地への移駐案受け入れの賛否を問う住民投票」で住民の半数を超える人の「NO!」の思いが表されました。その声を国に届け続けて行きましょう!
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
集会アピールを採択しました。
最後に集会アピール(案)を提案し、拍手で採択していただきました。


住民投票から1年 その成果を貫くために
   「愛宕山の米軍住宅転用を 許さない岩国市民集会」
     集会アピール(案)

 山口県は地元住民や岩国市の意向を無視して、愛宕山地域開発事業の中止を提案し、米軍住宅に転用する意向のあることを示唆しました。
 そもそも愛宕山地域開発事業は「基地沖合移設」の埋め立て土砂を得る為に後付け事業として始められたもので、私たち市民が望んで始まった事業ではありませんでした。
 当初から周辺に住む人々は、県から「学校や病院、店舗や様々な施設が出来、閑静な住宅地として、より暮らしよい地域になるんだ」と聞かされ、不満足ながら了承したのです。
 この計画については、当初から住宅地として売れ残ることも十分に予測されていましたし、調査段階で既に多くの岩盤が見つかり、容易な工事でないことは分かっていました。しかし、国や県は埋め立て土砂を得るために強硬に愛宕山開発事業を押し進めてきました。
 このように国や県は「騒音対策・安全対策・跡地返還」と言われた沖合移設で市民をだまし、今また愛宕山開発事業でだまそうとしています。そんな国や県のやり方を絶対に許すわけにはいきません。
 私たち岩国市民は昨年3月12日の住民投票に於いて厚木からの空母艦載機部隊の移転に、はっきりと「ノー」の意思を示しましたし、合併後の市長選に於いても市民の大多数が再び反対の意思をはっきりと示してきました。これは戦闘機の騒音や米兵の犯罪に苦しめられてきた市民の心からの叫びです。住民投票から1年が経とうとしていますが、あの時に表された市民の思いは何ら変わることはありません。岩国市民は山口県民でもあります。国や県はこの市民の、県民の声にこそ耳を傾けて政治を行って下さい。
 私たちは愛宕山開発の米軍住宅転用を絶対に許しません。改めて住民投票の成果を貫き続けるためにも、国や県に地元の意向に沿った施策を講じられるよう強く要望します。

2007年 3月10日
          「愛宕山の米軍住宅転用を許さない岩国市民集会」
                       参加者 一同
スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。