2006年3月12日に行われた「厚木からの空母艦載機部隊を岩国基地への移駐案受け入れの賛否を問う住民投票」で住民の半数を超える人の「NO!」の思いが表されました。その声を国に届け続けて行きましょう!
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岩国市の財政はどうなるの?
本当は、今日の集会に市の財政課に来ていただいて、一般会計予算案否決という事態が起こり、岩国市の財政がどうなるのかということを説明いただきたかったのですが、参加していただくことができなかったので、代わりに今日のために市の財政課に資料を作っていただきました。その資料に基づいて、田村順玄市議から、3月定例市議会の様子と、暫定予算がどうなるのかを説明していただきました。

まず、一般会計否決の理由としてあげられたのが、「市長に反省を促すため」という理由であり、本来の一般会計についての論点からずれたものであることが指摘されました。
市庁舎の補助金カットがその理由としてあげられていますが、本来約束されたものであり、怒りの矛先は国に向けるべきものであり、それを市長に向けているという事が論点がずれていることも指摘されました。

そして、新規事業以外の継続事業については、特にすでに着手されている事業については、暫定予算に全額計上されている事がわかりました。その中には、市の市庁舎の建設費も含まれています.それは、すでに着工され、業者とも契約がなされているので、「債務負担行為」として認められているそうです。すでに、骨組みも組まれています。

それは、重岡市議等が情報公開で明らかにさせたものだそうですは、新市庁舎の国の補助金に関しては、2005年に国と市で覚え書きを交わしている事が明らかになっています。それに基づいて市庁舎の建設が行われており、すでに15億円は執行されているのです、残りの35億円の段階になってカットしてきたのは、国の側の責任である事も指摘をされました。

また、3月定例市議会最終日に、「国防協力都市宣言を求める決議」もどさくさにまぎれて可決されてしまっていますが、これは、ジュネーブ協定に基づき、「無防備地域宣言」をした都市はいかなる攻撃も加えてはならないという規定に基づいて「無防備地域宣言」を審議している都市が増えている中で、それに逆行するものであると指摘をされました。

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