2006年3月12日に行われた「厚木からの空母艦載機部隊を岩国基地への移駐案受け入れの賛否を問う住民投票」で住民の半数を超える人の「NO!」の思いが表されました。その声を国に届け続けて行きましょう!
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パネルディスカッション
岩国市議の重岡邦明さんからも市議会の様子を報告していただきました。
重岡さんは「今こそ必要なのは、市民の団結力です!」ということを力強く、強調してくださいました。

また、3月定例市議会を傍聴した二人の市民から、そこで感じたことを話していただきました。
一人の方は、これまで合併前の「本郷村」時代から、議会傍聴の重要性を訴え、傍聴活動をされてきたことを紹介してくださり、今回傍聴されて、「容認をしないでお金をもらわない」という決断を岩国市民としてしたいという決意が述べられました。
基地は戦争をするためのもので、戦争は「人殺し」をするもの。「人殺しをして、お金をもらう」という気持ちにはなれない。戦争に協力するのではなく、阻止する事にに協力すべきではないかと指摘されました.そして、戦争を経験した者として、再び戦争を繰り返してはならないこと。そして、「国民投票法案」と「米軍再編促進法案」が可決される中で、このような日本の方向に安心できない、こういう社会を次の世代には渡せないとあつい思いを語ってくださいました。

もう一人からは、3月定例市議会の一般会計予算案の議論が、一般会計そのものについてではなく、市庁舎と米軍再編についてにすり替わっていた事.この議案に対して、6人の方が反対答弁をされ、6人の方が賛成討論をされたこともあわせて報告してくださいました。
そして、「予算案には賛成だが、容認はすべき」と主張した会派の方がおられたことも指摘をされました。
本来国に文句を言うべきところを市長に文句を言うのはおかしいのでは!と。

暫定予算が組まれましたが、様々な案件を犠牲にした事は市議会の責任であると、市議会議員は重く受け止めるべきである。と。

「在日米軍再編に係る決議」については、提案された議員は「2014年には米軍再編が行われるので」と誤った披瀝をしていたことも紹介されましたし、3人の賛成答弁、4人の反対答弁があったことも指摘されました。

そして、2005年6月の市議会で「艦載機移転」に全会一致で反対決議をあげているのに、これまで反対を訴えながら、この議案に賛成した議員は市民をだましていると厳しい指摘もなされました。

また、市議会を傍聴することの大切さも訴えられました。市議会に臨む議員の姿を見て、政治家を自分たちで選ぶ事の必要であると。

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